ボーイスカウトってどんなところ? 【2026.06.15】
先日、ボーイスカウトの会合のなかで、ボーイスカウト関係者に対してこんなが問いかけがなされました。
「一般の方々から見た ボーイスカウト像とはどんなイメージでしょう?」
「皆さんは一般の方々に ボーイスカウトってこんな団体ですよと説明できますか」
「一般の方々に ボーイスカウトでは子供たちに何を学ばせているのかを説明できますか」
ボーイスカウト関係者の皆さん どのように答えますか。
私はボーイスカウトについて、正しく・簡単で・分かりやすく説明することができるのか・・・
ご覧になっているボーイスカウト関係者の皆さんも一度考えてみてください。
私はボーイスカウトについて、正しく・簡単で・分かりやすく説明することができるのか・・・
ご覧になっているボーイスカウト関係者の皆さんも一度考えてみてください。
日本連盟HPには以下のように書かれています。
「ボーイスカウトは、人と地球によりよい未来をつくる世界最大級の青少年教育運動です。世界176の国と地域で6,000万人以上の仲間が活動しています。」
「ボーイスカウトは野外活動を中心とした各種プログラムを通じて、青少年が知識や技能を身につけ、自主性や協調性を育むことで成長を支援します。私たちは、人や社会のため、地球のために行動できる人材を育て、社会に送り出すことを目指しています。」
上の文章だけで小学1~2年生の保護者さんに伝わるのでしょうか。
組織の大きさは伝わりますが、活動内容となると説明が難しいですよね。説明を聞いてイメージできますか。書いていることは正しいのですが、スカウト活動を知っている人向けの文章かと思います。
組織の大きさは伝わりますが、活動内容となると説明が難しいですよね。説明を聞いてイメージできますか。書いていることは正しいのですが、スカウト活動を知っている人向けの文章かと思います。
『ボーイスカウトって知名度は高いが何をしている団体なの?』との認識が多いようです。
キャンプして、共同募金して、手旗信号して・・・・ ???
キャンプして、共同募金して、手旗信号して・・・・ ???
長年スカウトや指導者をしている人ほど難しい説明はできても、噛み砕いた説明となると困難なはずですね。指導者が受けている研修会では、本来のスカウト教育について学びますので、難しい理屈の説明になってしまいます。
では、ボーイスカウトを知らない方には、どのような説明をすればいいのでしょうか。
私もボーイスカウトに携わってかなり長いので、先入観が邪魔して、ますますややこしい説明となっているかもしれません。お許しを・・・
・ボーイスカウトは世界176の国と地域で展開されていて、約6,000万人の仲間がいます。
・日本では約75,000人の仲間が活動しています。
・始まりは1907年(明治40年)イギリスのベーデンパウエル氏によって始まった。
・日本での創立は1922年(大正11年)~ 104年の歴史があります。
・活動年齢は小学校1年生~26歳成人まで 26歳以降は指導者として活躍しています。
子ども達の年代ごとに活動内容を分けています。
小学1-2年生をビーバースカウト、小学3-5年生をカブスカウト、小学6年生-中学3年生を
ボーイスカウト、高校生年代をベンチャースカウト、18歳~26歳をローバースカウト
・幅広い年齢層が一緒に活動することにより、縦社会(先輩・後輩)や同年代の仲間との絆を
学ぶことができる。
私もボーイスカウトに携わってかなり長いので、先入観が邪魔して、ますますややこしい説明となっているかもしれません。お許しを・・・
・ボーイスカウトは世界176の国と地域で展開されていて、約6,000万人の仲間がいます。
・日本では約75,000人の仲間が活動しています。
・始まりは1907年(明治40年)イギリスのベーデンパウエル氏によって始まった。
・日本での創立は1922年(大正11年)~ 104年の歴史があります。
・活動年齢は小学校1年生~26歳成人まで 26歳以降は指導者として活躍しています。
子ども達の年代ごとに活動内容を分けています。
小学1-2年生をビーバースカウト、小学3-5年生をカブスカウト、小学6年生-中学3年生を
ボーイスカウト、高校生年代をベンチャースカウト、18歳~26歳をローバースカウト
・幅広い年齢層が一緒に活動することにより、縦社会(先輩・後輩)や同年代の仲間との絆を
学ぶことができる。
高校生や大学生が小学生と一緒に活動することで、縦年齢の絆や思いやりを学ぶ。
・年齢に応じたキャンプやハイキングなどの野外活動を行い、自主性、協調性、
リーダーシップ、集団行動を学ぶ機会が多い。
・年齢に応じた社会貢献活動をおこない、地域社会のしくみを学びます。
社会貢献とは、募金活動、奉仕活動、環境保全活動などを行うことで、『助け合い』、
『思いやり』、『責任感』などを学ぶ機会が多い。
・中学生や高校生以上になれば、世界で活動するスカウト達と出会い、交流し、外国へ渡ったり
と活躍の幅が広くなる機会が多くあります。
・ボーイスカウト教育の目的は『より良き社会人の育成』。
青少年が自発活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を
体得し、かつ、誠実、勇気、自信および国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育
することをもって教育の目的とする(日本連盟HPより)・・・ちょっと長いですね(笑)
・ボーイスカウトの指導者は、基本的に無償のボランティアで構成されています。
指導者の多くは子供たちのお父さんやお母さんが行っていることが多いかな。
指導者は専門の研修や教育を受けて、指導者となっています。
・アメリカでの話
『NASAの宇宙飛行士に選ばれた人の約2/3がボーイスカウト経験者。
アポロ計画に参加した宇宙飛行士は24人中20人、月面に降り立ったクルーの12人中11人が
ボーイスカウト経験者である。
・年齢に応じたキャンプやハイキングなどの野外活動を行い、自主性、協調性、
リーダーシップ、集団行動を学ぶ機会が多い。
・年齢に応じた社会貢献活動をおこない、地域社会のしくみを学びます。
社会貢献とは、募金活動、奉仕活動、環境保全活動などを行うことで、『助け合い』、
『思いやり』、『責任感』などを学ぶ機会が多い。
・中学生や高校生以上になれば、世界で活動するスカウト達と出会い、交流し、外国へ渡ったり
と活躍の幅が広くなる機会が多くあります。
・ボーイスカウト教育の目的は『より良き社会人の育成』。
青少年が自発活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を
体得し、かつ、誠実、勇気、自信および国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育
することをもって教育の目的とする(日本連盟HPより)・・・ちょっと長いですね(笑)
・ボーイスカウトの指導者は、基本的に無償のボランティアで構成されています。
指導者の多くは子供たちのお父さんやお母さんが行っていることが多いかな。
指導者は専門の研修や教育を受けて、指導者となっています。
・アメリカでの話
『NASAの宇宙飛行士に選ばれた人の約2/3がボーイスカウト経験者。
アポロ計画に参加した宇宙飛行士は24人中20人、月面に降り立ったクルーの12人中11人が
ボーイスカウト経験者である。
日本でも、宇宙飛行士 野口壮一さんは現在もボーイスカウトである。
ただし、『ボーイスカウト出身だから宇宙飛行士になれる』ではなく
『宇宙飛行士にボーイスカウト出身が多い』ということですね。
ただし、『ボーイスカウト出身だから宇宙飛行士になれる』ではなく
『宇宙飛行士にボーイスカウト出身が多い』ということですね。
・ボーイスカウト経験のある有名人
日本:宮川大輔(芸能人)、野口壮一(宇宙飛行士)、岡田武史(元サッカー日本代表監督)
野口健(登山家)、麻生太郎(元総理大臣)など
世界:ニール・アームストロング(宇宙飛行士)、スティーブン・スピルバーグ(映画監督)
ハリソン・フォード(俳優)、ビル・ゲイツ(実業家)、バラク・オバマ(元大統領)
デイビット・ベッカム(サッカー選手)など
ボーイスカウトに興味を持っていただき、ボーイスカウト活動体験にお越しになる方々へわかりやすい説明をして、スカウト活動についてより知っていただくことが大切ですね。
分かりやすいイラストや活動写真を示して、ボーイスカウト活動について知っていただき、新しい仲間の入団につながればいいですね。
ボーイスカウト推しになってもらいましょう!
多くの皆さんにボーイスカウトの楽しさを知っていただき、一緒に活動ができたらといいなと思っています。
弥栄
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